概要

フラットウィンドウキャップは、各種光学ガラスを様々な形状・材質の金属ホルダ・缶に気密封止したキャップ型のパッケージで、半導体レーザーをはじめ、LED、各種センサー等、多岐にわたり使用されています。弊社のフラットウィンドウキャップ製品は、創業以来の真空管用ガラス製品製造で培ったガラスの溶着技術(GTMS)を活かし、紫外線領域から赤外線領域まで幅広いラインナップを取り揃えております。また、弊社では環境配慮型製品の開発・実用化にも力を入れており、鉛フリーのシールガラスを使用した製品もご用意しております。

製品情報Vol.L1 光デバイス用LENS/WINDOW CAP (Rev.5 Apr/2017)(PDF)

主な技術(製品)

フラットウィンドウキャップ

フラットウィンドウキャップは、板ガラスと金属をシールガラスで気密封止したキャップ型の製品です。TO-5、TO-56、TO-46などの標準製品のラインナップに加え、多彩なサイズ・形状を取り揃えております。また、お客様のご要望に応じたカスタム設計にも対応しており、様々なニーズに合わせた製品のご提案が可能です。

紫外線・赤外線透過用キャップ

近年、紫外・赤外線領域の製品群はますます広がりを見せています。紫外線領域ではUVランプからの転換による紫外線LED、赤外線領域では車載用センサーなど、紫外線・赤外線透過用パッケージの需要の高まりに伴い、弊社では新たに紫外線・赤外線透過用キャップを開発致しました。窓部には石英ガラス、サファイア、Si(シリコン)やGe(ゲルマニウム)などを溶着することが可能で、フラットウィンドウキャップの経験を活かし、お客様のニーズに合わせた様々な形状のパッケージをご提供いたします。

製品情報「ガラスと金属の気密接合」

製品に関するお問い合わせ

※製品情報は、予告なしに変更することがございます。